こちらは、鮮やかな青色に色づけされたカピス貝を使った、美しいシェルのペンダントライトです。

見る角度や光の当て方によって色合いが変化するのが特徴的で、外の光を通してシェルを見ると、みずみずしく透き通るようなブルーになったりと、表情豊かな青色を楽しむことができます。また、それは明かりを点けた状態でも同じく、一枚一枚違った模様を持つシェルの反射により、見る角度で色合いが変わって見えます。写真では電球色(オレンジ系)の電球を使用しているため、その色味も青と混ざることで、より幻想的な姿になっています。時間帯によっても感じる色合いが変わりますので、一日中きらきらとした色や明かりを楽しめる照明です。

特に、朝や昼間の光を通した姿は本当に素敵で、色合いの変化を楽しむためにも、窓のある部屋や、外からの光が入る場所に設置するのがおすすめです。 朝日に透き通るブルーに癒され、夜は輝くブルーの下でディナーやくつろぎのひとときを楽しむ。そんな風に、日常に気持ちの良い色と明かりを添えてくれます。

インテリアとしてもおしゃれで、青の明かりはアクセントにもなります。モダンやアジアンだけでなく、北欧テイストにも合わせられる照明です。ちなみに、プルマータとはインドネシア語で宝石という意味です。きらきらと輝く華やかな宝石のように、見るものを飽きさせず、照明としてだけでなく空間を彩るインテリアとしてもお楽しみいただけます。

※こちらの照明は単体よりも、他の照明と一緒に明かりを点けてのご利用がおすすめです。写真のように複数の照明と組み合わせて明るさをコーディネートすることで、青系とオレンジ系の明かりが混ざり、よりおしゃれで素敵な空間になります。インテリアとして補助灯的な使い方であれば、40ワット相当の電球の明るさぐらいでも十分です。もし、こちらの照明のみである程度明るさを確保したい場合は、LED電球などの明るめの電球をお使いください。

■明かりを点けると青く輝くシェル。

■夕暮れ時の外の明かりを透かすと、また違った表情に。

■明るい時間は鮮やかな青色が空間に映えます。

■ゴールドで縁取られたシェルは、どこかアンティーク調にも感じられます。